the simple

好き嫌いで意思決定をしていきたい人が書くブログです。

やると決めたことをやれない人たちへ

毎日朝早く起きてランニングをする!、通勤時間中は読書をする!、ブログを書く!など習慣として実践していきたいと考えていることは山ほどある。その中で個人としてできていることと、できていないことがある。恐らく三日坊主になったり、数ヶ月するとそれが継続できなくなるという経験を持っている人は、世界で何億人もいますよね。習慣については昔にさらっと書いたこと(習慣化の威力)はあるけど、そういうことを書いた結果、ブログの更新ができていなかったので、備忘録も兼ねて再度習慣化について必要な要素三点を考えておきます。
(習慣化を題材にした本のいかに多いことや、、僕自身そういうハウツー本を読むのがあまり好きではないので、手を出したことはないが、関心はある)


①モチベーションは外内のどこにあるか
継続のためにはモチベーションの源泉は内的であるべきだと思う。例えば、英語を話せるようになって周りから賞賛されたい、昇給したい、海外転勤したい、というような外的なモチベーションは長期的な継続にはなり得ないと思っている。外国人と分け隔てなく話せる自分っていいよな、とか、英語を話しているのが楽しい、とかの内的なモチベーションがメラメラ燃えていないと続かないというのは経験上ある。もちろん短期での目標達成において外的なモチベーションは役に立つ。次の試験で学年X位だったら、何かを買ってもらえるとかは典型的な外的モチベーションで、その期間は目標達成のために燃える。しかし、長く続かないことは誰もがわかるでしょ。だから、導入は外的モチベーションでいいのだけれど、どこかで内的モチベーションへの切り替えが必要。だから、自分のなかで何かを継続するときに、これのモチベーションどこにあるんだっけと自問することはおすすめです。そこで、誰からも賞賛されることなく、お金をもらうことがなくてもそれを続けるかという問いにYesと答えられたら、間違いなくそれは習慣化すると思う。


②目標設定が高さは適当か
人は無理していきなり負荷のかかることをしたくないと思う。痩せたいと思って、無理して食事も絞って、運動をしても、ふと、そこまでして痩せたいんだっけとなって、絶対リバウンドしちゃう気がする。だから、習慣化のコツは負荷を徐々にあげること。そして、日々その小目標を達成していくことが習慣化には必須だと感じる。だから、最終的なゴールまでにするべきことをブレークダウンして、簡単にこなせるところまで最初は落とすべきだと思う。フルマラソン完走という目標があったら、まずは毎日2kmだけ走ろうかとかにする。それをこなしていくうちに、自分のできる範囲が広がり、物足りなくなってきて、当初設定していた負荷よりもかかることを選択するようになる。そのように自分のキャパが広がると、それに費やすエネルギーが減るから、なんのことなく毎日できるようになるんじゃないかな。


③やらなくても困ることはないよねという感覚
自分が立てた目標を習慣化できなくても、誰も困るわけではない。自分に嘘をつくだけです。それに対して、どのくらい厳しくいられるかも習慣化の鍵な気がする。ただし①と関連してくるけど、これ今日はやらなくていいか〜っていう発想自体、その行為に対して義務感が感じられるから、内的なモチベーションに動かされていないんじゃないかと思う。だけど、だれかの監視の目がないとできないとか、周りに対して宣言してしまって後戻りできないようにする、という外部をうまく使うことは初期の段階では、めっちゃ効果的な方法だと僕は考える。ある目標を自分だけのことにするよりも、チームやコミュニティのものにする方が、個人として「やらなければいけない」という意識が高まる。だから、その努力の過程を監視してもらう(ライザップ)ことやコミュニティとしてそれをすることには習慣化のために必要なステップなのかなとも思う。

 

最後に
結局、「努力を娯楽化」することができるかが鍵なんだと思う。楽しい!って思えることは無意識のうちに、続けることができるし、自然と習慣になってる。だから、楽しい!って思えるまである程度自分に負荷をかけて、習得していくことがいまの僕たちに求められていることなんじゃないかなあ。

 


ではでは。