the simple

ワクワクすること、働き方や仕事について、僕が学生の時に知りたかったことを発信するブログです。

「仮説検証」を重ねる重要性

仕事を進めて行く上で、「仮説検証」を意識することは大事だと思う。巷に溢れるビジネス書に書かれているため、内容が陳腐化してしまっているが、この二つの行為を意識的に取り組むことで、何事も伸びのある成果を手に入れることができると信じている。いざ自分の仕事においてやってみようとなると、なかなか意識できない。なぜなら、仮説検証をするにあたって、必要なものは目に見える成果だと僕は思うからだ。結果として数字なり何かしらのものが目に見えて表れてこなければ、検証もできない。だから、ルーティーンのような業務が多い仕事において、それを実践しようとなると難しい。確かに、作業のやり方を変えて、業務効率をあげたなどの仮説検証はできるが、僕がイメージする仮説検証はもっとやり方次第で結果が大きく変わるようなものだ。

 

普段の業務でそのようなことをする機会が少ないからといって、全くしなくなるのはまるで面白くないし、勿体無い。だからこそ、このブログを日記のようにして毎日更新したら、ツイッターで投稿することによって、仮説検証を楽しむようにしたいと思っている。仮説検証はの面白さは受験勉強などで気づくかもしれない。自分がああと考えたことがハマり、成果として成績が上がったら、自分のやり方に自信が持てる。それをロールモデルにして、一つの科目だけじゃなく他の科目にも転用していき、メキメキと成果をあげられることもある。ここでの楽しさは、自分で立てた推測が当たるという点にある。競馬でも全くの勘で勝ちを予測するよりも、自分なりの仮説を考えて、この馬の種親はああだからとか、先週の結果はこうだったから、などの理由をつけて予測して当てたほうがハマると思う。


自分の予測したものが外れると何が違ったか分析したくなる。そして、違った際に次はこう変えたら結果がつくということを考える作業が楽しい。これはおそらくビジネスとか仕事の進め方で根幹をなす作業なのではないか。ただ闇雲に作業を進めるのではなく、自分なりの考えを持ってやってみて、修正する。答えを一度に求めずに、試行錯誤の中で求めて行くことがきっと求められている。そして、僕たちはインターネットを通して、最適解に最速で辿り着くようになってしまった。だから、この仮説検証の作業ですら、最速で答えを求めたくなるため、スキップしたくなることもある。ここに落とし穴があると思っている。なぜなら、仮説検証のステップを踏むことで、あらゆることを考える、思考のトレーニングになるからだ。自分が良かれと思ったことや、工夫したことを一度立ち止まって考えるきっかけになる。最短で答えを入手できると、人間誰しも失敗がしたくないから、その答えを入手することに躍起になる。だが、自分の頭を使って考えて得た解には、その解を得たこと以上の収穫があと思う。


だから、結論「やる」ことが大事なのだ。うだうだ頭の中で論理を組み替え、最適な答えを探すことに時間を費やすことではなく、手を動かし、答えを得る作業が必要なのだ。また、仮説検証をするためには圧倒的な量をはじめにこなさないと、その法則性は見えてこない。トライの量が少ないと、検証をするにも何が良くて何が悪いかわからないし、仮説を立てるにも何を基準にして立てるのかがわからなくなる。圧倒的な量をこなした後の仮説検証はかなり楽しい。それに至るまでに、やめずに習慣化していくことが大事なのかもね。


ではでは。