the simple

ワクワクすること、働き方や仕事について、僕が学生の時に知りたかったことを発信するブログです。

転職を考える前に整理すること

転職をしようと考えている。それでもサクッとじゃあ転職しようかと動けない。その理由を分析も兼ねてまとめることにする。


①年収ダウン
②やりたいことはまだわからない
③転職しても、今抱えているモヤモヤ感が晴れるかはわからない


ざっと考えてこんなものだ。
①に関しては、現状大した額の給料をもらえているわけではないが、先輩らを見ていると、将来の収入が見えてくる。そうなった時に、ああこれだけの額がもらえる仕事なんだ、という期待値はある。なおさら、他の企業の給与が細かいところまでは分かりかねるから、比較はできない。だから、やめてからその点で後悔するのではないかなと思い、踏みとどまってしまっている。


これに対する考え方として、「未来を見る」ということを考えておきたい。現在の四季報などに載っている給与ベースで比較をしてしまうため、その差が出ている。しかし、将来的に今与えられている給料がもらえる保証はない。成長産業や、ベンチャーでは化けて給与がかなり上がるのかもしれない。そして、昨日のブログでも書いたが、お金って本当にそこまで必要かという点を問い直す必要があると思う。だから、現状の給料を見たらたしかにダウンしてるけど、将来的に上がる余地はあると考えたり、そもそもお金とかより自由度とかの方が大事だよねだから、お金に未練はないという考え方を身に付けておきたい。


②やりたいことがない
やりたいことが明確に決まっていない中での転職は、転職してもまた半年後とかにはこんな同じ気分になってるのかなと考えてしまう。つまり、次の仕事もなんとなくやって、時が来たらまた転職するのだろうか、と転職する前から考える。これの何がいけないかというと、退職理由と次にやりたいことなり、なりたい姿をしっかりとイメージしていないことだと思う。対処理由が明確なら、それとは相反する会社を選べば、次に転職したい理由はきっと新しいものになる。そして、やりたいことなり、なりたい姿をイメージできていれば、自分のそれに合致する会社にだけ行けばよい。なんとなく、現状が嫌だからよく調べぬままに移動してしまうと、判断基準が整っていない状態での転職になり、きっと繰り返すのだと思う。だから、大まかでもよいから、必ずきちんと求めている次の仕事イメージしておくことが大切だ。


③転職してもモヤモヤが晴れない
どうせ転職しても自分の抱える問題は晴れない、と思たらたしかに転職は億劫になる。人はどこの会社も同じだよ、と言う人がいるが、大抵そう言う人は、転職を経験してない。こちらも同じようにモヤモヤを定義、言語化して、それを次の企業にぶつけて、解消されるまで待つしかないと思う。自分の今の会社の嫌な部分をしっかりと事前に向き合おう。


結局、なあなあなイメージのまま転職をしても、きっと解決されない無限ループになるんだと思う。だから、自分の問題を定義し、しっかりと転職のイメージを持っておくことが大切なのかな。